能登國輪島町 漆職人板

能登國輪島町 漆職人板

全面に漆痕が遺り 裏側に「能登國輪島町」と
廃藩置県以前の
住所表記が墨書きされた
漆職人の板
その他「大極上々蝋燭」や日付等の記載が
ある事から輪島町に住む漆職人が蝋燭
所望した際に納められた木箱の蓋を
塗台に
見立て使用したものと推測されます。
木板は堅く重みがあり裏側に蓋抑えが
付いているので敷板や壁に掛けて
活用できる一品といえるでしょう。

江戸–明治時代(十九世紀)

size
直径: 約58cm×約32.7cm 

¥19000-(税・送料込)
(※売上の内¥5000-を能登半島地震の
支援金に充てさせていただきます。)

寄付先:
NPO法人ピーク・エイド:能登半島地震、支援


購入ご希望、詳細につきましては
右下のチャットまたは各種DMから
お気軽にお問い合わせ下さいませ。