逢季荘
時代 底黒朱漆 端反椿皿 菓子器 銘々皿(明治初期-中期)
薄手で品の良い木地に
塗りの良い朱が映える
端反りの菓子皿になります。
赤みの強い朱の色味に
寺院什器の流れを継ぐ
薄く緊張感のある端反りの造形
光に透かすと経年により痩せた木地から
全客細やかな柾目取りの木地が確認できます。
表面は擦れ程度 縁に微スレ傷があり
高台裏に漆剥がれ見受けられます。
全部で5客あり
A 縁微擦れキズ 高台漆剥がれ
-sold-
B 椀外擦れキズ 縁微擦れキズ 高台漆剥がれ小
-sold-
C 縁擦れキズ 高台漆剥がれ
3980-
D 縁微擦れキズ 高台に一箇所傷・漆剥がれ直し跡
3280-
E 縁微擦れキズ 高台漆剥がれ・大 見込み塗ムラ
2980-
見込みは円で刳り抜かれ端反りの
椿皿の形でなかなか見受けることが無い
品の良い朱漆器になります。
茶会や日常使いにいかがでしょうか。
size:
高さ約4.7cm 直径 約18cm 高台幅10.9cm
時代 底黒朱漆 端反椿皿 銘々皿
(江戸初期-宙期)(在庫5)
通常価格
$23.00
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セール価格
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単価
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商品の状態・問い合わせ
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